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2010/7/30 金曜日

初とんぼ

朝のうちにやることやって、昼過ぎまで寝ました。
犬を洗おうとおもったけど、くたびれるからやめた。
銀行だのデパートだのは昨日済ませてしまったのでほっとした。

散歩中に、初とんぼ発見。
今って7月? 台所のカレンダーは6月だけど。

夕方街に下りるかな。ワル大仏風サングラスもできたし、最近下界で飲んでないや。

2010/7/29 木曜日

昨日は牛犬が夏バテ。
日陰があるのにわざわざ直射日光の下で寝ることと、6月に冬毛を生やす希有な体質(南半球からの帰国子女?)のせいだろうが、珍しくへばっていたのでちょっと心配した。
今朝は完全復活。跳ねてまとわりつき、喜んで散歩をし、特製元気メシ(挽肉と煮干しのおじや)もぺろりと食べた。

夕方FM。セレクションはゆらゆら帝国「ズックにロック」、おすすめ本はジーン・ジオン/マーガレット・ブロイ・グレアム「うみべのハリー」。

2010/7/28 水曜日

心の国賓

8/1前橋文学館での対談の帰りに松浦寿輝さんが拙宅に立ち寄ってくださる。新潮社、講談社とともに小宴。
我が家に作家が来るのは初めて。(作家の友達いないもん)
勝手に「心の国賓」と名付けた。
シャンパンを用意した。
花火も上がる。
庭のさるすべりはちょうど満開。
車は前日に洗う。犬も洗っておく。
ちょうどいいきっかけなので、ダスキンのハウスクリーニングを依頼した。リビングの床ワックスと、窓と、ベランダと、玄関と、キッチンを、お願いした。家の半分だけ新築に戻った。
仕事場は、汚い。
対談の予習は、まだ足りない。

明日は雨。気圧が急降下してるらしくて、首と肩と口の中が痛い。
『ばかもの』文庫本の初校ゲラを宅急便で戻した。
引き続き『妻の超然』単行本初校ゲラ。

2010/7/27 火曜日

自宅でペンギンを見る方法

軍手ツバメの行動半径が2メートルくらい広がった。まだ飛べないけれど、以前のように弱ってはいない。
気になって仕方がない茶色を叱り続けるのもイヤだから(もちろん手なんか出したら自分がどうなるかよーくわかっているので、我慢している)、早く飛べるようになってくれ。ちゃんと自力で逃げてくれ。

ツバメじゃちっとも涼しくないので、自宅でペンギンを見る方法。
夕立のときに閉め切って、鬼みたいな顔してドライカレーを作る→食後、水風呂に入る→上がってシーブリーズまみれになる→扇風機前で頭からっぽ
ペンギンくらいなら、これで簡単に見れます。
ここで酒なんか飲むと体温上がって全てが台無しになるので、飲みません。
ただ、仕事する意欲も大幅に失われるんだよなあ。

ちゃんとした一日(に、なるかな)

亡くなった方に会う夢を見た。
でも夢だからそれ以外はでたらめで、榛名湖は干上がってるし、私はトマトを売る担当先が三軒増えた。

夜明け前、山のシルエットにまだ色はついていない。
鳥の目覚めの大騒ぎも収まった。
遠くでカナカナ。
涼しいというよりもうすら寒いのでまだ散歩に行きたくないなあ、と思う贅沢。
「わん」なんて吠えようものならどやされるけれど、なんとかして意志を伝えたい牛犬が「ぐお、ぐお」と低い声で二回。
行ごうかね。
窓を開けると、茶色が旗みたいにゆっくり尻尾を振っている。誘導のサインだ。
帰ってきたらいただきものの果物を食べよう。
今日は一日、ちゃんと仕事して、ちゃんとごはん食べます。

2010/7/26 月曜日

軍手ツバメ

昨日はたくさん食いました。飲みました。
数日前までだったら、暑すぎて外でバーベキューなんて考えられなかった。
こないだの嵐で、昨日、今日は少しだけ季節がまともになったと思う。
今日はクーラーいらなかった。

巣立ち損ないの最後のツバメが一羽だけ、まだ生きている。嵐の前、夕立が来たら流されてしまうような最悪の場所にうずくまっていたので、犬には届かない軒下の端っこに追い立てた。それからずっと落ちてた軍手の上にいる。親鳥がせっせとエサを運んでいるけれど、どうなるかはわからない。

次の小説のことを考えていて、思い出した映画のDVDを見た。70年代の終わりに父と映画館で見たときは正直なところよくわからなかったけど、今見たら(今だってわかってるわけじゃないけど)すごくよかった。おもしろくて、静かで、美しかった。

2010/7/25 日曜日

海なし県の浦島太郎

夜明けまで「妻の超然」のゲラ。
夜明けとともに散歩。
背の高い、飼料用トウモロコシはすっかり倒れてしまい、竹が何本も道の方に傾いていた。でも、水田の稲は大丈夫だったのでとてもほっとした。
家の中では換気扇(カバー付き)から入ったのか、トイレに大量の埃が積もっていて驚いた。

昼から乙姫様と浦島太郎、次郎(いずれも若造)が来宅、バーベキューのち花火の予定。
それじゃ私の配役は亀か。犬どもは鯛と平目か。
浦島太郎/次郎に恩はないし引き止めるつもりもないが、私は乙姫様に頭が上がらない。
午前中は仕事の続きをやりながら竜宮城の掃除など。

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