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2003/12/31 水曜日

よいお年を

今年の1月日記で発表した抱負は以下5点。
・新人賞受賞
・小説を4点書く
・200メートル個人メドレー
・九州と北陸に旅行
・つまらんオトコとつきあわない(ダメ専脱却)
なんと、個人メドレー以外は達成していた。びっくり。来年はじっくり取材をして地に足のついた小説を書きたいな。今年みたいに本数は書けません。しかし、仕事のジャンルは広げていくつもり。連載の予定もあります。経済的にはかなり厳しい一年になると思います。久々に惚れた車、アルファGTは、根拠はないけど3年以内にキャッシュで買いたい。
しかし言ってみるものだな。来年の抱負も言っておきます。
・ニースに取材旅行
・「イッツ・オンリー・トーク」増刷(切実)
・健康
・長編二作+連載+短編(結局4作か)
・蒲田に駐車場を借り、なおかつ車が壊れない
今日は雑多な物を運びに車で蒲田往復、公共料金支払い、おせちはあまり手伝うところがなかった。4日締切のコラムを提出。
本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

2003/12/29 月曜日

「絲山に正月は来ない」

大掃除してないなあ、これじゃお正月が来ないよう。
体力がない。コンビニが遠い。固形物は見るだけでウッという感じなのでスープやゼリーなどをすすって社会復帰を目指す。コーヒー禁止。
けれど鬱とかじゃないので仕事はするのだ、ばりばりと。

2003/12/28 日曜日

すてきなカレンダー

眠剤がないと眠れないとかほざいておいて、あっさりぐっすり眠って起きたのが8時。日当たりのいいきれいなマンションでだらだらゆるゆる過ごす。誰か帰ると言いださないとやばいなと思いつつ、みんな同じことを思っている様子。やっと重い腰を上げて帰ってきたのは昼3時。
素敵なカレンダーをいただいた。もとから子供の絵は大好きなのだが、いただいたのは障害児の書いた絵のカレンダーで、どの作品もすごくいい。突き抜けていたり、力がこもっていたり、一緒に笑いたくなったりする絵だ。我が家に来る人はあんまりいないけれど、来年来たら見てください。
オヤジが新機種に買い替えたので、レーザープリンタが家にやってくることになった。これでパソコンもプリンタも2台ずつ、盤石の備えである。しかし、いくら体制を整えても身体は一つしかないんだな。連日の飲みで、嘔吐と下痢が止まらない。予備の内蔵が欲しい。明日の飲み会はキャンセルさしてもらった、後輩よすまん。

2003/12/27 土曜日

忘年会

腹を壊して動きがとれず、忘年会の予定をキャンセルして日中神妙に仕事をしていた。夜になってやっと腹の具合が落ち着いたので、いつもの店まで出掛けて仕事をしているところに忘年会の人々からの電話。浅草まで出掛けてしまう私は意志が弱い。着いたのが11時なら帰れるはずもなく、からだのでかい奴ばかり大挙してM邸に転がり込み、お世話になる。

2003/12/26 金曜日

帰り道

泣きながら家に帰った。

2003/12/25 木曜日

目標管理

私はメーカーで実質10年間仕事をしてきた。工場が生産計画をたてるのと同じく営業も「長期目標、中期目標、短期目標」があって「進捗管理」をするのである。10年同じことをやると頭のなかがそうなってしまう。
しかし、出版業界でそんなことをする奴はいないらしい。エクセルさえ使わないという。毎度、新しい企画の打ち合わせには書類を提出するのだが、どこの出版社にも驚かれる。もちろん工業製品のような生産管理は出来ないけれど。
夜、文學界打ち合わせ。長いスパンのこともいろいろ話す。ちょっと遠くに取材に行くかも。

2003/12/24 水曜日

無神論者のクリスマス・イブ

朝、病院へ。tipoの警告灯のわけわかんないやつが一つついていたが、10キロくらい走ったら消えた。ちょっと躁っぽいんですがと経過を話すと、禿先生はルボックスを中止し、ロドピンを一応処方はしてくれたが「薬で解決するのではなく、自分で波乗りを覚えていきましょう。絲山さんのような仕事の場合、特にそういうことが重要です」と言った。前に、「きっかけのある躁鬱には薬はついていけない」と言われたことを思い出す。「まだブレーキは効きますか」大丈夫です、多分まだ。
今年はクリスマスが全然気にならない。てやんでいキリスト、とか思わない。外出しないのと、しても蒲田はそんなにクリスマスっぽい街じゃないからだと思う。取材用にICレコーダーが欲しいのだが、今日渋谷とかに出るのはやめとこうと思った。

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